ルソン島の北部アブラ州の農民グループ、手織機の女性グループ、山岳少数民族を中心として交流を行っています。
2021年10月の台風で甚大な被害を受けたフィリピン・アブラ州の支援のための寄付金集めを実施しました。(募金活動は2021年12月31日で締め切りました。たくさんの寄付をありがとうございました。)
寄付金の活用方法に関しては、リンク先の情報の確認をお願い致します。


❖ 農業支援プロジェクト
1年のうち半分が乾季であるアブラ州では安定した生産や収入を得ることが難しい状況でした。農民たちは、自ら灌漑による野菜作や畜産複合農業を行うようになりました。その農民たちが、安全・安心・持続可能な農業に取り組めるよう、日本の有機農業、自然農法の情報提供をし、フィリピンと日本の生産者同士の交流により、取り組みのエンパワーメントを行ってきました。

❖ 機織り復興プロジェクト
アブラ州の村の女性たちは、農業の副業として手織りで機織りをおこなっています。彼女たちの作る布は素晴らしいのですが、化繊で織っており、適切な販路や、付加価値をつけるための技術を持っていませんでした。そこで、綿で織るべく、技術の向上とフィリピン国内や日本での販路開拓をすることにより、彼女たちにより多くの収入とモチベーションが生み出せるよう、図っております。


