2回目は、1回目の反省点もあり、マルシェ計画時に参加者の皆さんと話し合う機会を頂きました。(丹波市役所の方が会議場所の提供をしてくれました。ありがとうございます。)議題の中心は、人の流れをどうやって、マルシェの会場に引き込むか!?当日の呼びこみ作戦会議を開きました。マルシェ経験の豊富な丹波の皆さんから、色々アイディアを頂きました。アイディアのすべては実行できませんでしたが、お店の配置図や会場までの道順を掲示したり、当日までにできるだけの準備をして、さあ2回目の挑戦です。
さらなる秘策としては、神戸大学の学生さんたちに南スラウェシ州のbaju bodoや南東スラウェシ州民族衣装を着てもらい、買い物客を呼び込んでもらう作戦も。
そして今回は、つながるマルシェ企画日に来日してくれていた林業省のエルナさんとMACCAのイファン氏にも参画してもらい、インドネシアで森林省がサポートしている農家さんの生産物や南スラウェシ州の特産品を紹介してくれました。また、エルナさんには南スラウェシ州の女性の民族衣装であるBodoを着て場をより華やかにしてもらいました。
日本からは、丹波 根っこの会の皆さん、農家民宿おかださん、芦田ポートリーさん、丹波しのたろうさん、丹波市役所、風気庵さん、の計32人が参画してくれました。今回も皆さんのこだわりの生産物や商品が並びました。しのたろう農園さんの丹波黒豆茶など、芦田ポートリーさんの新鮮な卵に人参ジュースにケーキ、農家民宿おかださんは、キッシュにジャム、焼き菓子、ブルーベリービール、栗っこ会の皆さんは鹿肉ジャーキー、栗。風気庵さんはたくさんの種類のハチミツ、神戸大のにしき恋の皆は、黒枝豆、PEPUPはドライパイナップルと、秋の味覚が目白押しに並びました。
丹波の皆さんや私たちと話し込む来場者の方も多く、、“顔の見える相手”から商品を買えるという楽しさや、生産者さん自身が作ったものを直接、消費者に売り込むことができるという点ではマルシェ企画の意義はあったかと思います。しかしながら、多くの人を会場に呼びこむといった視点からは、やはりまだまだでした。参加した皆さんから、もっと場数を踏んで、どんどん色んなチャレンジをしていけばいいよ。というお言葉を頂きました。
来場者は、特定の店を目当てに足を運ぶというよりマルシェというイベントに魅力を感じて足を運んでいるので、やはりテーマを明確にアピールし、来場者に魅力を感じてもらうためには、何かしかけづくりが必要だと感じました。まだまだ、課題は山積みですが、1回目のマルシェよりは、私たち自身が楽しむこともできました。
今回も、多くの丹波・能勢の皆さんのおかげでマルシェを無事に企画することができました。いつもお世話になります。そして、当日の設営と片付けも、神戸大学にしきごい、神戸大学PEPUPの学生、インドネシアからの留学生の皆さんが手伝ってくれたおかげで、一回目よりかなりスムーズに搬入・搬出ができました。皆、本当にいつもありがとう。